2015年2月26日木曜日

rekordboxで変えろ!ディスプレイの色!

rekordboxの、ちょっとどうでもいい機能の紹介をします。

rekordboxからUSBデバイスに曲をエクスポート
できますが、USBメモリをCDJに挿した時の、
ディスプレイの色の設定をUSBデバイスに
持たせることができるの知ってました?
(変な日本語ですいません)

ここで設定ができます。


ご存じの方も結構いらっしゃるかと思いますこの機能!
先日ちょっと機会がありまして、CDJ-2000で試せたので
その際の写真をアップします。

まずは設定なし。(デフォルトカラー)
おなじみの見た目ですね。

次にピンク。
(どの写真がどの色だったかわかんなくなっちゃったんですけど、赤かも?)

赤。(上に同じく、ピンクかも?)

オレンジ。あんまりオレンジっぽくはなかったです。

黄色。

緑。僕はこの色が好きです。

アクア。(たぶん…)
きれいな色でした。

青。(もしかしたらこれがアクア…?たぶん青。)

紫。The・ケバいみたいな色でした。

CDJを4台使ったりする人が、どのCDJになんのUSBが
挿さってるか瞬時に判別するための機能らしいです。

CDJ-2000で色が変わったので、CDJ-2000nexusでも
変わると思います。

4トラックを同時に操るようなシュッとしたDJは僕には
できないので、あんまり縁がない機能でございます…。


(でも見た目から入ったりちょっとした事で気分を変えるのって大事だと思うんですよ!僕は緑色が好きなので、緑をUSBに仕込んでいこうと思います!)

2015年2月18日水曜日

Traktor、rekordboxの個人的な比較

Traktorからrekordboxに乗り換えて数日経つんですが…
Traktorは賢かった!
バグがあったり日本語での曲検索がいつまでたっても
うまくいかなかったりクソバカなところもありましたが
やはりあのソフトは凄かった!

以降、rekordboxを使用してみて、Traktorと比較しての感想です。
(今のところJ-POPと日本語ラップしか読み込んでいません。その状態でのレビューです)


1)BPM測定能力がショボい
これがつらい!マジでショボい!なんだこれ!
あくまでTraktorと比べてですが…
およそ4年間、TraktorではBPM自動解析に任せて
グリッドの打ち直しやBPM手動打ち込みは
ほとんどしてきませんでしたが
rekordboxでは打ち直し打ち直し打ち直し!
出るわ出るわロック曲での反拍ズレ&BPM半分で検知!
おまけになぜかサンプリングで作成されたような
ヒップホップに弱い…のかなこのソフト…?
スチャダラパーの曲のBPMが全然あってない!
サマージャム'95のBPMが140てアータ!
わりとキックのはっきりした読み取りやすそうなJ-POPでも
半拍ズレが出まくっててだいたいグリッドの打ち直し…
元々、BPM検出能力が凄いと聞いてTraktorを
買ったんですが、本当にTraktorは凄いみたいです!
あと70以下のBPMが検出できない!
チルアウトやアンビエントが…オォ…
というか上限は499て。上限の2、30を
下に回してくれー!!



2)凄いぞインテリジェントプレイリスト!でも頑張れ!
これはrekordboxのメリットなんですが、iTunesでいう
スマートプレイリストみたいなのが作れます。
コレクションの中から条件を指定してプレイリストを自動作成するという機能です。
iTunesのスマートプレイリストに比べて
付けられる条件がショボいというのがイマイチなのですが…
アップデートに期待ですね!

設定できる条件は以下画像のような感じです。

ジャンルごとのプレイリストに曲を分けているので、
「このプレイリストの中の」という条件がほしい…切実に…。。


3)便利なカラムブラウザ!
これもrekordboxのメリットです。
曲のブラウズにiTunesのカラムブラウザのような「カテゴリーフィルター」という
表示形式が使用できます。
iTunesみたいで見やすいですね。
これは確かTraktorではできなかったと思います。
(すいません、持ってる曲を漏らしたくないので画像はモザイクかけてます…画像に載ってるのはクソドメジャーな曲ばかりなんですが…)

また、beatportのような「マイタグフィルター」という
表示形式も使えるようです。

切り替えはこのボタンにて。


こんな感じです。
今のところBPM検出能力がショボいのが結構つらいです。
特にヒップホップの解析がボロボロなんだけど
ヒップホップの人使えないよなこれ…。。

2015年2月10日火曜日

XDJ-AEROのQUANTIZE(クオンタイズ)について

「クオンタイズ」とはビートグリッドに対して
中途半端な位置でキューを打ったり、
中途半端な位置で再生を始めた際に、
キューの位置や再生開始拍位置を
自動で調整していい感じにしてくれる機能のことですが、
XDJ-AEROにおいてクオンタイズは
ループ位置や一部のエフェクトの操作についてのみ
動作するようです。
(2015/2/6 Pioneerへの問い合わせにて確認)

これはつらい!!
家でてきとうにDJしようかなってときに
いちいち丁寧に頭出ししないといけない!
(ちゃんとしたDJの人に聞かれたら指を折られそうなセリフですね…。。)

プロモーション動画を見るとみんなで集まっててきとうに
わいわいやってますがこいつらみんなきれいに頭出ししてるか、
rekordboxでバキバキに仕込みしてきてんのか!
そんな集まりあるか!たまにあるけど!

オートプレイみたいな機能よりもクオンタイズ機能が欲しかった…
オートプレイは…iTunesでもできるし…。


気にしたことなかったけど、もしかして
CDJ-2000nxsやCDJ-900のクオンタイズも
同じ仕様なのかなぁ…。

PCDJだと当たり前にできてたけど、AEROだとできないことが
徐々に明るみになってくるのは…正直ちょっとつらいですね。
(ほとんどの機能について覚悟はしてましたけどクオンタイズは全然予想外でした。。)

2015年2月9日月曜日

XDJ-AEROの「AUTO CUE LEVEL」にて「MEMORY」が選べない

同様の現象で困る人がいるかもしれないので、メモ。

オートキューとは、トラックをロードした際に
トラックの一番最初の音が入っている部分を
自動的にキューポイントとしてロードする機能です。

XDJ-AEROではこのオートキューのレベルとして
音が何dB以上入ってたらその位置をキューポイントとするか
選べます。
(-36dB~-78dB、もしくはMEMORYから選択)
-XXdBは音量ですが、MEMORYを選択するとどうなるか。

一番初めに設定してあるメモリーキューが自動でロードされます。


で、このMEMORYですがXDJ-AEROでは
ファームウェアヴァージョン2.00より対応しているようです。

僕のAEROは買ったときのファームウェアバージョンが
1.02だったのでこのMEMORYという選択肢が出てこず、
焦ってPioneerに問い合わせまでかけてしまいました。
(マニュアルを読むと選べるって書いてあったので…ファームウェアについての記載もなかったし…)

パイオニア製品にはまだ慣れていないんですがファームウェアの
アップデートってバグ改修以外のアップデートも含まれてたりするんですね。

バージョンの確認方法、アップデートの仕方などは
マニュアルや以下のページをご参照ください。

XDJ-AERO ファームウェア

XDJ-AERO ファームウェア アップデートガイド(PDF直接リンク)


2015年2月4日水曜日

メモリーキューとホットキューの違いってなに?

2015/02/07 記事訂正。ホットキューでもループは設定できました。

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Pioneerのrekordboxを使う目的といえば
キューポイントやループ、プレイリストの仕込みなんですが
最近Pioneerの機材はHOT CUEという機能をやたら推してますね。

このHOT CUEとはどういう機能なんでしょうか。
また、今まで使ってたキューポイントメモリ
(正式名称がわからないのでここでは「メモリーキュー」と称します)
との違いはなんなんでしょうか。

自分なりにまとめてみました。
CDJは持っていないので、ちょっと想像で書いている部分もあります。
あしからず。

キューとは?などの概念は置いておきまして、
まず、rekordboxの画面でどの部分を見ればいいのかを見ていきましょう。
キューの付け方などは下のほうの表に書きましたのでそちらをご覧ください。

まずはメモリーキュー。
画面右上のこれですね。
MEMORYを押すと出てきます。
上から順に、曲の初めにつけたものから並びます。
下に行くほど、曲の後ろにつけられたキューです。
順序は変えられないようです。

ループポイントも設定できるようです。
アクティブループに設定しておけば、CDJ-2000nxsで読み込んだ際に
有効化されるので、曲がその位置にくれば
勝手にループになるのだとか。

メモリーキューには色も付けれちゃいます。
どれも可愛い色ですね。
(キューの名前部分右クリックで設定できます)

メモリーキューをつけると波形状はこういう感じになります。
CDJ850XDJ-R1などだと波形はモノクロで表示されますが、
CDJ-2000nxsXDJ-1000、XDJ-RXだと同じようにフルカラーで出るみたいです。凄い。
CDJ-2000nxsはカラー未対応でした。PioneerのQ&Aに載ってました。(2015年2月時点)

で、最近話題のホットキュー。
同じく画面右上、このABCですね。
HOT CUEを押すと表示されます。
メモリーキュー、ホットキュー共に名前も付けられます。
ホットキューは順序関係なくつけられるようです。
曲のラストにAを設定して、頭にCを設定する、
なんてこともできます。

ループを設定してからA、B、Cのどれかを押すとループになるようです。

HOT CUEには色が付けられないようです。
緑かオレンジになります。

波形状はこのように出ます。


それぞれ、違いをまとめてみました。
こんなところでしょうか。




メモリーキュー(MEMORY CUE)ホットキュー(HOT CUE)

rekordboxでの設定の仕方CUEポイントを打つ→「MEMORY」を押す曲の再生中か停止中に、HOT CUEのA、B、Cのいずれかのボタンを押す

CDJでの呼び出し方「CALL」ボタンで順に呼び出すHOT CUEのA、B、Cボタンを押す

呼び出すとどうなる?CUEの位置に飛んで、曲の再生は止まるCUEの位置から曲が再生される

設定個数1曲につき10個1曲につき3個(A、B、C)

その他アクティブループ(CDJ-2000nxsなどで、曲を呼び出すだけで有効になるループ)が設定できる 


Traktorのキュー打ちはホットキューに近いですね。
(再生中にボタンを押すとキュー記録、もう一度押すとその位置に戻る)

メモリーキューですが、MEMORYを押すと
"今打ってあるCUEポイント"の位置が記録される、
の概念がわからなくて最初ハマりそうでした…。

実用的な違いですが、やはりホットキューはPioneerの
わりと新しい機器にしか対応していないところがデメリットでしょうか。
ホットキューだけ仕込みまくってて、いざ現地にきたら
ホットキュー未対応のPioneerの機器しかなかった…
なんてことになったら悲しいですね。
(現地に来たらアメリカンオーディオの機材しかなかった!なんて場合はどうやっててもアウトなんですが!)


今回調べ物をしていて思ったのですが、Pioneer製品の
ノウハウはネットで引いてもあまり出てきませんね…。。
買ってきたXDJ-AEROも、設定画面の選択肢がいきなり
一個欠けていて、調べてもわからなかったので
さっそく問い合わせをかけました(^_^;)

Traktorからrekordbox(CDJ)への乗り換え、
いろいろ大変そうですがこれから頑張っていこうと思います!

さようならTraktorはじめましてrekordbox

僕はPCが好きで、DJブースにPCが並んでるのを見るのが
結構好きなんですが、諸々の理由があって今回Traktorから
CDJに乗り換えることに相成りました…。

理由なんですが
・Traktorがソフトとして完成されてて、今後発展しそうにない
・Traktor用のコントローラに好みなのが出ない
(今使ってるTRAKTOR CONTROL S2にはなんの不満もないです。ただちょっとデザインに飽きてきまして…サイズもでかいし…。。)
・最近のCDJはBPMを小数点第一位まで出してくれる
・PioneerのCDJにオートシンク機能がつきやがった

こんな感じで…

一番大きいのはBPM表示がなかなか正確なところですね。
正直な話私は耳でピッチ合わせができません。
なのでシンク機能が付いているTraktorを使用していたんですが、
rekordboxを使って仕込みをすればBMPやキューポイントまで
事前に準備できますし、なんならセットリストも用意していけちゃいます。
そこがもうPCと変わらなくなってきたのと、

あとはパイオニアが出している一体型のセットが、無理をすれば
手が届く値段になってきたのがあります。
やっぱり現場の機材と似たレイアウトの機材で
練習や仕込みをしたいので…。
とは言っても買おうとしてるXDJ-AEROで7万超えてるので、
結構一大決心でした。

現状の、PCやコントローラを現場に持って行って
DJするスタイルにそこまで不満もありませんでしたし…。

なので最近はiTunesの曲をrekordboxに取り込んでるんですが
使ってみると共にわからないところがいろいろ出てきました。

これからは、rekordboxについてのノウハウや覚書も
書けていけたらなと思います。


友だちのDJと最近組んだDJユニットではたぶん
Traktorを使うので、さようならTraktorというわけではないんですけどね!


2014年8月26日火曜日

Ableton Pushを買いました!

買おうかどうしようか迷って迷って半年くらい…。
ついにAbleton Live専用コントローラー、Ableton Pushを購入しました。

Ableton Push


箱はこんな感じ。結構大きい。

箱を開けたところ。ワクワクしますね。

説明書。内容はスカスカでした。

PCにつないで電源をON。あまり好きじゃない
AKAIフォント(てきとう)が光ります。

さすが専用機。光る光る。光る5万円強。


で、買った感想なんですが…まず
重い!!

ほぼ3キロですよ3キロ。
片手でひょいっとは持てないです。
見た目よりずっと重たいのでびっくりしました。
MPCの小さいのみたいに持ち運ぶのはつらそうです。


次に
アレジメントビューでは使い物にならなさそう!
セッションビューでループを作るコントローラー、
くらいの位置づけでいいのかも。

調べてないのでほぼ勘ですが、このコントローラー、
アレンジメントビューでは何もできないのでは…。

Liveってデフォルトだと起動時に
アレジメントビューであがってくると思うんですが、
コントローラーからはアレンジメント⇔セッションビューへの
切り替えすらできません。
(これは問い合わせした結果、できないとのことでした。)

pushを使っていくなら、デフォルト表示を
セッションビューにしたほうが便利かもしれません。

新規Liveセットのデフォルトの状態を変える


ちなみに、ほんとに基本的な使い方は意外と
スッと覚えられました。
(又聞きですがメーカーの方いわく、ちゃんと使い方覚えるにはだいたい2週間かかるとか…)

曲を作ってみて、わからなくなったらこのページを見て…
でなんとかループ群を作ることが出来ました。僕でも。

見た目は…
外装がラバーコーティングでめちゃしっかりしてます。
あとツマミはやや重た目。しっかりした作りです。
パッドはベロシティを取るためでしょうか、ゴムの
ブニョっとしたパッドです。
パッドは感度を調節できるので、手の力が
弱い人でも安心かも。

あとどういう仕組みかわかりませんがツマミは
触れただけで反応します。
例)
BPM調整のツマミに触れると、ディスプレイにBPMの表示が出る
エフェクトのツマミに触れると、ディスプレイがパラメータの表示に切り替わる
↑※触れただけでツマミが回っちゃう、という意味ではないのでご安心を…
   動画がないと僕の説明ではわかりにくいかな…。。


パッドが光るのは…
色々光ってるように見えて、実は必要最小限の色数、数しか
光っていないっぽいです。
画面(パッド)構成を覚えてしまえば意外に使うのは楽です。

Ableton Liveを操るコントローラーというよりも、
Ableton Liveのセッションビューをそのまま機械にして
物理的に外に出した、(伝わりますかね…)
という感じなので、Ableton Liveのこのパラメータは
Ableton pushのここに出る、という感じで、
ほぼ1から使い方を覚えないといけません。
最初はヨイショがいりますが、一回覚えてしまえば楽なのかも。

コントローラーに文字の説明がほとんど書かれていないのも
ヨイショがいる要素かと思います。
上にも書きましたが、画面(パッド)構成はAbleton Liveの
構成に詳しい人なら(たぶん)2、3日くらいで
なんとなく把握できると思いますので、ここは
そんなに気にする必要がないかなぁ…

で、僕の個人的な感想なんですが、
やっぱりパソコンは必要。

例えば僕はパッド打ちが苦手なので、リアルタイムで叩くと
MIDIノートにズレが出ます。
コントローラからクオンタイズもできますが、僕の場合
かなりずれたりするので変にクオンタイズされたりで、
完璧にはいきません。
で、結局マウスで直したり。

あと、波形ファイルを持ってくるのはマウスでないとできない
と思うから、音ネタの波形をたくさん使う人なんかは
マウスで波形をDrum rackに当て込み

pushをバコバコ叩いてループ作成

マウスでループを並べて曲に仕上げる

みたいな流れになるのかなぁ。


あとインストゥルメント(pack?)を探すときに
コントローラーだとツマミを回して
一個一個スクロールして探していくんですが、
たくさんあるインストゥルメントの中から、
例えば「なんとかかんとか808」を探すのがわかっているのであれば
ツマミを回すよりも検索窓に「808」と入力して
検索したほうが断然早いと思います。
(検索機能、確かLive9のウリのひとつだし)

あとはインストゥルメントを選択した時に流れるサンプル音
がコントローラーだと出ない!これはなかなかストレス!
コントローラーオンリーだといちいちMIDIトラックに
インストゥルメントをロードして、鍵盤やパッドを押して
音色を確かめて…って感じですかね。
いちいちロードしなくてもサンプル音が流れる機能、
9で初めて体感したときはおぉっ!と思ったもんですが、
まさかこんなところでこんなことになるとは…。。


いろいろ長文を書きましたが、こんな感じです。
でもやっぱり専用機、楽しいです。
細かいことを除けばほぼコントローラーを
見つめながらループ素材が作れます。
気分はDTMの人!楽しい!

でも5万超えはちょぅっと高いかなぁ…。
あ、5万超えとお高いのですが、オーディオ・インターフェースは
内蔵されていないらしく、このコントローラーに
ヘッドフォンは挿せません。ご注意を。

まぁ使ってて楽しいので、細かいことは気にしないことにします(^_^)