2012年12月30日日曜日

Ableton Live 8 8.3.4からインストールパスが違う?

今回書くのは古い情報だと思うので知ってる人にとっては(何を今さら…)ってな感じかもしれないですね(^^;)


暇になったので久しぶりにAbleton Live 8でも触ろうかなと思いまして。
久しぶりに触ってみたらやっぱりバージョンアップされてました。

で、僕は8.2.1を使ってたんですけど、8.3.4が出てたのでアップデートしたんです。
で、なんかうまくいかない。アップデートしたはずなのに8.2.1が立ち上がる。
あ、古いexeを叩いてしまってるんだなと思って8.3.4のexeファイルを探したらこれがどうも見当たらない。

8.2.1と8.3.4ではインストールパスが違う(?)ようです。
以下、
Windows7 32bitでインストールした結果です。

Ableton Live 8(8.2.1)
→C:\Program Files\Ableton\Live 8.2.1\Program
「Live 8.2.1.exe」というexeがあります。

Ableton Live 8(8.3.4)
→C:\ProgramData\Ableton\Live 8\Program
「Ableton Live 8.exe」というexeがあります。


「スタート」→「すべてのプログラム」にも出てきませんでした。
僕は「Ableton Live 8.exe」のショートカットを作ったり、「Ableton Live 8.exe」を右クリック→「スタートメニューに表示する」ってやったりしました。

以上、もしこの問題でハマっている方がいらっしゃいましたら、ご参考になればと思います。


p.s.
exeの出た時期によってインストールパスが違ったりするのかな?あんまり深く考えるのはやめておきますが…。。

2012年11月30日金曜日

iTunesの曲を数秒ずつ再生する

前回書いた記事で、以下の様なケースがあるかと思います。
昔iTunesにBPM情報を反映させたけど、最近Traktor上でBPMを修正した!
→BPM情報なしのリストの方法が使えず、一個一個手で再生しないといけない

TraktorもiTunesも使ってるけど、iTunesのどの曲をTraktorで解析したかがわからない
→どれを再生したらいいのかわからず途方に暮れています…。

今回はちょっと力技です。
スクリプトを使ってiTunesに入っているすべての曲を数秒ずつ再生させます。

フリーソフトなど使えるものがないかなと調査した結果、↓のサイトが大変参考になりました。

iTunesを一定間隔で自動再生するVBSスクリプト

このスクリプトを応用して、iTunesのリストの曲を2秒ずつ再生するスクリプトを作りました。
作りましたというか、そのまま値を書き換えただけですけど…(^^;)
※スクリプトの作成、実行は自己責任で行なってください。この記事を参考にしたらPCがおかしくなった、ファイルが破損したなどのケースに対して私は責任を一切負いません。

Dim iTunes
'iTunesアプリケーションをセットする。
Set iTunes = WScript.CreateObject("iTunes.Application")
'プレイリストをセットします。
set pList = iTunes.LibrarySource.Playlists.ItemByName("[01]4beat_all")
'はじめの曲を再生
pList.PlayFirstTrack()
'シャッフルをOFF
pList.Shuffle = 0
'すぐに次の曲へ
iTunes.NextTrack ()
'2秒→次の曲へのループ(3000回)
myNum = 0
Do
    WScript.Sleep(2000)
    iTunes.NextTrack ()
    myNum = myNum + 1
Loop While myNum <3000
'終了したら、メッセージを表示
Wscript.echo "iTunes自動再生終了しました。"
'途中で終了する場合は、タスクマネージャからプロセスwscript.exeを終了  

上の文章をなんとか.vbsのような感じで保存して実行してやると、「[01]4beat_all」というリストの曲が2秒ずつ3000曲分再生されます。
「[01]4beat_all」の部分は使用されているリストの名前に修正ください。
iTunesの楽曲をすべて表示するリストを作って、このvbsを実行してやればいいのです。

wscript.exeを終了させるスクリプトも作る場合は、以下のサイトが参考になると思います。

[WSH]プロセスを強制終了させる


例えば曲が10,000曲あったとしても、2秒ずつ再生してやればだいたい5.6時間。
まぁまぁ許容範囲ではないでしょうか?

「DJでは最近インポートした曲ばかり使っている」という場合はiTunesの曲を追加日でソートしてやったり、「レートが5の曲しかDJで使っていない」という場合はレートでソートしてやれば、効率良く再生ができるかと思います。
これでiTunesでBPMを参照できますので、
(BPM100前後の曲って何があったっけ…)
と外でふと思い立ったときに、iPodやiPhoneのスマートプレイリストで確認…ということができると思います。外出先などで使えそうですね。

それではよいiTunes(+Traktor)ライフを!

Traktorを使ってiTunesでBPMを管理する

以前、Traktorで解析したBPMとiTunesに表示されるBPMについて記事に書きましたが、今回はそれの続きを書いてみようと思います。

前提として、

TraktorでAAA.mp3のBPMを解析(Traktorの画面ではBPMが出る)
↓
iTunesで、AAA.mp3を一回再生(iTunesにTraktorで解析したBPMが表示されるようになる)

という流れがあります。
せっかくTraktorでBPMを解析しても、iTunesで一回再生しないとiTunesには反映されないのです。


iTunesの曲の内、BPM情報が記載されていない曲の一覧はどうやって出せばいいのでしょうか。
スマートプレイリストを使えばいいのです。


iTunesのメニューから、新規スマートプレイリストを作成します。

BPMが入っていない曲はBPM=0と同じ事になるらしいので、条件にBPMが0であると指定します。
私はDJで使いたい曲を「[01]4beat_all」というリストに入れていますので、さらにそれも指定しています。これは気にしなくてOKです。

BPM情報が入っていない曲の一覧が出てきました。
(画像の場合は「[01]4beat_all」というリストの中の、BPMが入っていない曲一覧になります)


前提としてTraktorでBPM解析済みでないといけませんが、このリストに出てきた曲を再生するとiTunesにもBPMが反映されます。(BPMが0ではなくなります。)
BPMが0ではなくなるので、再生した瞬間に次々とリストの曲が消えていきます。
消えていく様子はちょっと面白いのでぜひ見てみてくださいw(←ちょっとギークっぽい感想ですね。。)


TraktorでBPM解析
↓
iTunesにBPM反映
↓
TraktorでBPM修正
↓
「iTunesで再生しないと修正したBPMが反映されないけど、どれを修正したか把握できてないよ!」
こういう場合はどうすればいいのでしょうか。
それについてはまた次の記事に書きたいと思います。



関連リンク
TraktorでiTunesの曲を表示するとBPMとかレーティングがなんかおかしい
Traktorを使ってiTunesでBPMを管理する
iTunesの曲を数秒ずつ再生する

2012年10月3日水曜日

TraktorBPM調整不可、トラック再生不可

この間イベントでTraktorを使ったのですが…
またイベント前に固まりました!
しかも今回はちょっと復旧に時間がかかって周りに迷惑かけてしまった(T_T)

今回の状況です。

・ノートPC(Win64bit/メモリ4GB)、Traktor2.5.1、TRAKTOR CONTROL S2使用
・Traktorは通常通り起動。パッと見問題ない。
・曲のロードはOKだが曲が再生できない。
・BPMが149.xxくらいで固まってしまう。(曲のBPMは140くらい。+7%になってた)
・BPM調整不可能。S2のテンポRESETボタンも、ピチコンも効かず。


以下、復旧まで。

異変に気付く。
↓
PC再起動。
↓
現象変わらず。
↓
もう一回PC再起動。
↓
現象変わらず。
↓

もう一回PC再起動。(この時点でやや諦めてた)
↓
PC再起動中に、一応MIDIコンの電源を再起動。

↓
復旧!オメデトー



MIDIコン(TRAKTOR CONTROL S2)をつけっぱなしにしてたので、
それで変になってた…?のかな??

何か異変があったときは
・PC再起動
・MIDIコントローラー再起動
慌てずにこれを心がけたいと思いました。

あとDJ出番前、TraktorのPCを準備しておくときは

■事前(1時間とか30分前とか)
 ・PCだけ起動

■出番の直前(10分前くらい)
 ・MIDIコントローラー起動
 ・Traktor起動

がいいんですかね?そんな気がしてきました。

あらかじめTraktorを起動しておくと、こんな↓問題が起きたりもしたので…。
Traktorを数分放置すると固まる。

う~ん…。もうちょい気兼ねなく使いたい(^_^;)



あ、Traktor2.5.1にしてから数日経ちますが、今のところ
可もなく不可もなく…という感じです。

ダイヤルで曲をブラウズしてる時に、カクカクッとなってる気がするのが
嫌かなぁ。アップデートしてからこうなってる気がする…。

(新機能のなんとかデッキみたいなの使ってないので、ほとんど前と変わってないんですけどね…)

2012年9月27日木曜日

CUEがオンのデッキのみTICK音を鳴らす方法

Traktorを2.1.3から2.5.1にしたんです。
そしたらTICK音(ビートグリッドにあわせてチッチッって鳴る音です)が
うまく鳴らない!なんだこれ!
っていう状態だったんですが、NIに問い合わせをしてるうちにうまくいきました。

[僕の環境]
Traktor2.5.1
MIDIコン:TRAKTOR CONTROL S2
Preferences(ソフトウェア内右上歯車のボタン)のOutput Routingの、
Mixing Mode:Internal Mixing Mode


■CUEがオンのデッキのTICK音を鳴らす場合
上の画像の、ヘッドホンのボタンを押してオンに(オレンジ色にする)すると、
CUEがオンの間、そのトラックのTICK音が聴こえます。

例えば、
ヘッドホンボタン:A、Bデッキ共にオン。
Aデッキ:曲再生中。フロアにAデッキの曲が流れている。
Bデッキ:CUEでモニタ中。次にこのデッキの曲を流す。

上述のような場合、Bデッキの曲をCUEモードでモニタリングする際に、
Bデッキの曲に合わせてTICK音が流れてきます。
再生を止めるとTICK音も止まります。
A、B両方CUEで聴いてる場合は、A、B両方のTICK音が鳴ります。


■マスターテンポのTICK音を鳴らしっぱなしにする場合
上のTICKボタンをオンに(オレンジ色にする)すると、
マスターテンポに合わせてTICK音が鳴りっぱなしになります。
ヘッドホンボタンが点灯してるかなんて関係なしに鳴ります。
全デッキの再生を止めても(確か)鳴り続けます。



なんだかんだでTICK音って結構使ってるんです。
(特にDJ前の、キューポイント設定の仕込みとかで)

またこれでハマるといけないので、備忘録ついでに書いておくことにします!(^_^)



2012年9月23日日曜日

Traktorを数分放置すると固まる。

先日、Traktorを起動しっぱなしで数分(十分くらいだったかな?)放置し、
改めてダイヤルでトラックを選択しようとするとTraktor自体が
固まっていて応答なし状態になり、落ちる、といった現象が二回起きました。

一回目は家で動かしていたとき。
なんか嫌な予感がするなぁと思っていたら
イベントのDJ開始直前くらいの時間にまた再発しました。

その時はTraktorを再起動して難を逃れました。

後日、改めてログを見てみると…。
OSのアプリケーションログに以下のようなものが出ていました。


ログの名前:         Application
ソース:           Application Error
日付:            2012/09/16 23:03:42
イベント ID:       1000
タスクのカテゴリ:      (100)
レベル:           エラー
キーワード:         クラシック
ユーザー:          N/A
コンピューター:       JET-VTOL
説明:
障害が発生しているアプリケーション名: Traktor.exe、バージョン: 2.1.3.12972、タイム スタンプ: 0x4f71b646
障害が発生しているモジュール名: ntdll.dll、バージョン: 6.1.7601.17725、タイム スタンプ: 0x4ec49b8f
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x0003cb4d
障害が発生しているプロセス ID: 0x8d0
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01cd9411107b074b
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\Native Instruments\Traktor 2\Traktor.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\windows\SysWOW64\ntdll.dll
レポート ID: 51e060ba-0007-11e2-8c31-9f7e28f9fde8
イベント XML:
<Event xmlns="http://schemas.microsoft.com/win/2004/08/events/event">
  <System>
    <Provider Name="Application Error" />
    <EventID Qualifiers="0">1000</EventID>
    <Level>2</Level>
    <Task>100</Task>
    <Keywords>0x80000000000000</Keywords>
    <TimeCreated SystemTime="2012-09-16T14:03:42.000000000Z" />
    <EventRecordID>23958</EventRecordID>
    <Channel>Application</Channel>
    <Computer>JET-VTOL</Computer>
    <Security />
  </System>
  <EventData>
    <Data>Traktor.exe</Data>
    <Data>2.1.3.12972</Data>
    <Data>4f71b646</Data>
    <Data>ntdll.dll</Data>
    <Data>6.1.7601.17725</Data>
    <Data>4ec49b8f</Data>
    <Data>c0000005</Data>
    <Data>0003cb4d</Data>
    <Data>8d0</Data>
    <Data>01cd9411107b074b</Data>
    <Data>C:\Program Files\Native Instruments\Traktor 2\Traktor.exe</Data>
    <Data>C:\windows\SysWOW64\ntdll.dll</Data>
    <Data>51e060ba-0007-11e2-8c31-9f7e28f9fde8</Data>
  </EventData>
</Event>

JET-VTOLはコンピュータ名です。
(科学特捜隊の戦闘機から取りました。気に入ってる名前です。)

D:\Users\ユーザ名\Documents\Native Instruments\Traktor 2.1.3\Crashlogs
にあったTraktorのログは、そのエラー発生時のタイムスタンプのファイル名で
ログができているものの、サイズが0KB。

NIに問い合わせてみたところ…2.5.1にアップデートしてくださいとのこと。
2.5.1についてはいろんなトラブルを聞いているのでそれは嫌だなぁと思いながら
ネットで調べてみたところ、ntd.dllとかいうのが原因でトラブってる事象は
Traktorに関わらず、いくつかありそうな感じ。

ntd.dllはOS領域にあるファイルっぽいので、とりあえずWindowsUpdate…。
以降再発はしてないです…。(一週間くらいしか経ってないですけど)



と言いながらなんとなく2.5.1にしてみました。
CUEボタンを押してもTICK音が鳴らない!なんでじゃー!!
ロールバックしよう…ロールバックのやり方がわからん!
(rootフォルダのパス変えても2.5.1が立ち上がっちゃう)
→~おわり~

2012年7月16日月曜日

PS2のコントローラーでTraktorを動かしてみる。

最近Steamというサービスでバイオショックを買いまして。
最初はJoyToKeyというものを使ってPS2のコントローラーでやってたんですが
もう今ではキーボードとマウスでやっております。

で、JoyToKeyを使ってみて思ったんですが
以下のものがあればTraktorも遊び程度には動かせるなと。

・PS2コントローラー
・コントローラーの入力ポートをUSBに変換するコンバータ
(僕はゲームパッドコンバータ ブラック JC-PS101UBKというのを使いました)
・TraktorとJoyToKeyが入っているPC


で、設定のお話です。早速やってみましょう。
まずは設定のバックアップ。

■設定のバックアップ
Exportを選んで…


全部チェックつけて(僕はよくわかんないから全部チェックつけてます)
OKをクリック。設定ファイル(.tsi)をどこかに保存します。


これでバックアップOK。


■デフォルトのキーボードマッピングの無効化

で、キーボードのデフォルトマッピングを無効化します。
「Controller Manager」を選んで、


左のDeviceのとこから「Pro 2 default mapping~~」を選びます。

で、「In-Port」のところで「none」を選びます。
これで「Pro 2 default mapping(Pro2のデフォルトマッピング)」の
「In-Port(入力)」が「none(無効)」になりました。たぶん。

「none」ではなく「keybord」を選ぶと有効化されます。


■PS2コントローラー用のマッピング設定の作成
PS2コントローラー用にマッピング設定をします。

まずはマッピング設定の追加。
Deviceの下の「add」を押します。

で、「Generic Keybord」を選択。

キーボードの設定が追加されました。

ここから、このキーはこのボタンに割り当てる…
というのを設定していきます。
(例えば、「T」キーはAデッキの再生、など。)

「Add in」でキー割り当てを追加していきます。

何の機能を割り当てるかを選んで…

「Learn」ボタンを押して、ラーニングモードにします。
この状態でキーを打つと、そのキーが先ほど選んだ機能に割り当てられます。
下の画像では「R」キーが割り当たっています。

そんな感じで使う機能を全て割り当てていきます。

余談ですが、「Edit Comment」を選ぶと、マッピングに名前を付けられます。
僕は「GamePad」という名前にしました。


あとはJoyToKeyを使ってそれぞれのキーを、ゲームパッドに割り当てていきます。
僕は下みたいな感じで割り当てました。


役割キーボードマッピングPS2コントローラー
デッキA 再生TL1
デッキA CUEEL2
デッキB 再生YR1
デッキB CUEOR2
デッキA 縦フェーダー値MAXV左アナログスティック上
デッキA 縦フェーダー値0B左アナログスティック下
デッキB 縦フェーダー値MAXM右アナログスティック上 
デッキB 縦フェーダー値0N右アナログスティック下
クロスフェーダーG/H十字キー右/左
(一回押すと目盛りの16分の1動く)
デッキA モニターモードON/OFFF△
デッキA ロードR□
デッキB モニターモードON/OFFJ○
デッキB ロードU☓
曲選択カーソルキー↑↓十字キー上/下
ブラウザモードON/OFFスペーススタート
フルスクリーンモードON/OFF1セレクト

セレクトにフルスクリーンを割り当てたのは、Traktorの日本語入力のバグの関係で、
途中でメモ帳を使っていたからです。
アナログ入力がうまくいかなかったので、クロスフェーダーは
矢印キーを一回押すと16分の1くらいメモリが動く仕様、
縦フェーダーは完全にMAXか0になる仕様です。
でもまぁぶっこみならできちゃうし、友達の家でゆるゆるBGMかけたり、
遊びでDJするくらいならできちゃうんじゃないかと。
ピッチ合わせもEQいじりもできないのでちゃんとはできないですが…。

身内の打ち上げで、実際に使ってみたんですがまぁまぁ使えました。
(身内の打ち上げかと思ったらお客さんがいて普通にラウンジイベントになっててビビった)

興味とヒマがある人は、やってみてもいいかもしれませんよ!(^^;)


おまけ(打ち上げの場所で描いたキーコンフィグ)