サンプリングした音をループさせたりするやつ)を見てたりしたんですが
どれも楽しそうだしかっこいいので、僕もやってみたくなったんです。
で、いろいろ考えた結果元々Traktorを使ってるし、このブログに書くネタも
できそうだからTraktorのRemix Deckを使ってみようかなぁと。
そんな感じでいろいろ妄想しながらnanoKONTROL2を買ったんです。
で、MIDIマッピングをするわけですよ。久しぶりの。
結論としては、
RemixDeckとNI社製以外のMIDIコンは相性が悪そう
でした。
ボタンとデッキの再生/ストップは割り当てられそうなんですけど、
4デッキ×4の、4×4=16ループ(かワンショット)しかボタンに割り当てられなさそうなんです。
→ライブ中にパソコンを触るのは避けたい…(なんか格好悪い気がするから)
・リバースボタンの割り当てができなさそう
・画面の構成上、ライブをやるとなるとどうしてもAbleton Liveに軍配が上がりそう
ざっと触った感じこんなのが出てきたので、TraktorのRemix Deckを使うのは諦めました(笑)
NI社のTRAKTOR KONTROL F1ならサクサク動かせるんでしょうね…(^^;)
個人的には、せっかくついてるリバースボタンが動かせないのが痛かった!
好きなのにリバース!
あとは、Remix Deckを4デッキ画面に表示するといろいろ見づらい感じがするなぁと。
これは慣れの問題だったり、デッキの表示モードを変えればいい話なのかもしれませんが…。
で、色々やった後で思い出したんですがRemix Deckが出た直後、
ニュースサイトなんかを見て
「え、普通のMIDIコンでMIDIマッピングできないの!?だめじゃんそれ!」
って言ってた気がしたなぁと(笑)
Remix Deckを特に使うこともなく、2デッキでDJばっかり
やってたから忘れてたんですね(笑)
こういった記事を見て、似たようなことを言っていた気がします。
Remix Deck は開発途上の意欲作
で、今はAbleton Liveとマッピングして色々試しています!
せっかくMIDIコン買ったんだから投げないように頑張りたいな!
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